ピアノとキーボード(DTM)で学ぶ作曲・編曲|神戸・大阪

神戸・大阪で受講できるピアノとDTMを組み合わせた作曲・編曲レッスンの様子
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ピアノとキーボード(DTM)の練習が大切な理由

この数年でAIは飛躍的に進化し、誰でも簡単に作曲・編曲ができる時代になりました。僕も経験を積むためにAIで簡単な作曲を試しましたが、音楽理論を理解していないと通れない場面があることを実感しました。理論がなければ、自分の思い描く曲に仕上げることが難しく、結果として似た印象の曲が増えてしまいます。

また、ピアノだけでなく、電子ピアノやキーボード、MIDIキーボードを使った練習もとても重要です。鍵盤で音を確かめながら理論を学ぶことで作曲への理解が深まり、DTMと組み合わせた制作にもスムーズに移行できます。さらにIT知識を身につけることで、演奏と音楽制作の上達は格段に早くなります。

鍵盤練習で作曲力を伸ばす方法

作曲や編曲を学ぶ上で、鍵盤に触れる時間はとても大切です。コードやスケールの響きを指で確かめることで、理論が頭だけでなく体で理解できます。こうした練習を通して、メロディや伴奏のアイデアが自然と広がり、作品づくりがスムーズになります。

DTMと合わせて学ぶメリット

鍵盤の理解に加えてDTMを活用すると、音作りやアレンジの幅が一気に広がります。鍵盤で弾いたフレーズをすぐにパソコンへ取り込み、音色を変えたり、構成を整えたりしながら、自分の曲として形にするプロセスを体験できます。こうした流れに慣れることで、演奏力と制作力が無理なく結びつき、表現の可能性が大きく広がります。

動画学習だけでは身につきにくい

近年はYouTubeやSNSでピアノ・DTM作曲の動画が数多く公開されています。僕が数ヶ月かけて学んだことが、わずか10分程度で理解できる動画もあります。しかし、情報が多すぎてどれから見れば良いか迷ったり、途中で広告が入り学習が中断されることも少なくありません。

また、画面越しの情報だけでは、手で演奏して音を確かめたり、理論を実践する感覚は得られないと個人的には思います。作曲・編曲を本当に身につけるには、目で見て、耳で聴き、手で演奏する実践体験が不可欠です。動画は補助として利用できますが、演奏や制作の経験を伴わなければ、理論の理解や創作力は十分に育ちません。

レッスンでは、演奏技術だけでなく、パソコンを用いた音楽制作も取り入れています。ピアノを中心に学びながら、作曲・編曲やDTMの学びを広げることで、創作そのものに向き合う時間を大切にしています。

自分の作品を発表できる時代へ

ピアノやDTMは、ただ練習するだけの時代から、自分の作品を世界に発信できる時代になりました。SNSや動画投稿サービスを使えば、自宅で録音した演奏を友達やフォロワーにシェアできます。大切なのは、再生回数や評価の数字だけにこだわることではありません。自分らしい表現を見つけ、演奏する喜びを感じることが本当の目的です。初心者でも、少しずつ自分の作品を形にして発表することで、学びがさらに楽しくなります。

作曲・編曲学習の体験談

僕自身もさまざまな指導者のレッスンを受けてきました。バークリー大学卒の先生にピアノを習った際、「まずは簡単な作曲から学びましょう。それがピアノや音楽全体の上達につながります」と教わりました。この経験から、作曲・編曲の学びがピアノ演奏力や表現力の基盤になることを強く実感しています。

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