大人のピアノ練習|体験レッスンの流れと進め方

神戸三宮・元町の大人向けピアノ体験レッスン用アイキャッチ画像。指のウォーミングアップや簡単なスケール練習を行い、初心者も安心してピアノに触れられる様子を表現。

体験レッスンのお問い合わせが増えてきたので、当日の流れをご説明します。少し不安な方も安心してお越しください。こちらの記事では、体験レッスンでどんな練習をするのか、使用するオリジナル譜面や市販教材の内容、レッスンの進め方などをご紹介します。情報を随時追記していきますので、ぜひ参考にしてください。

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体験レッスンで最初に行うこと

体験レッスンでは、無理なくピアノに慣れていくことを目的に、まずは基本的な動きから始めます。指の動きを確認する簡単なウォームアップや、オリジナルで作成したスケール練習など、無理のない内容で進めていきます。初めて楽器に触れる方でも安心して弾けるよう、難易度は一人ひとりに合わせて調整します。

その後、大人向けの初心者教材を用いて、基礎的なフレーズ練習を体験していただきます。必要に応じて、ハノンやバーナム、ブルグミュラーなどの教材も併用し、指や手の動き、鍵盤の使い方を丁寧に確認していきます。

体験レッスンでは、以下のようなオリジナル譜面も使用しています。

神戸三宮の大人向けピアノ体験レッスン用オリジナル譜面。ダイアトニック(アイオニアン・長調)の12keyスケール練習用。
12keyのスケール練習譜面
神戸三宮の大人向けピアノ体験レッスン用オリジナル譜面。クロマチックスケール2オクターブに指番号を記載した初心者向け練習用。
指番号付きのスケール譜面

まずは、楽譜どおりに演奏する方法と、メロディを覚えて自由に弾いていく方法のどちらかを選び、希望に合わせて体験レッスンを進めていきます。基礎を大切にした練習も行いながら、当教室では時代に合わせた効率的な練習に、クリエイティブな視点を取り入れています。ピアノの練習方法やアレンジ、録音、DTMなど、気になることがあれば遠慮なくご相談ください。

体験レッスンは「弾けるかどうか」ではなく、ピアノに触れる楽しさを感じながら、今後のレッスンの進め方のイメージをつかむ時間です。焦らず、まずは自分のペースで進めてください。譜面はFinaleとDorico SE(無料版)の2つのソフトで作成しています。Dorico SEは無料で使いやすく、ピアノと合わせて学習すると理解が深まります。興味のある方は、レッスンと並行して触れてみるのもおすすめです。

無理のない練習ペースについて

大人の方の場合、毎日長時間の練習は必要ありません。週に2〜3回、1回20〜30分程度からでも十分に効果があります。大切なのは、練習時間の長さよりも「何を意識して取り組むか」です。体験レッスンでは、限られた時間でも成果が出やすい練習方法や、日常生活の中で無理なく続けられる練習の組み立て方をご提案しています。仕事や家事で忙しい方でも、継続しやすいペースを一緒に考えていきます。

練習量や頻度は、目標や経験、ライフスタイルによって変わります。「週に1回しか弾けない」「練習時間が取れない時期がある」といった場合でも問題ありません。状況に合わせて、内容や進め方を調整しながらレッスンを行っています。

音楽は、いくつになっても続けることができ、続けるほど成長を感じられるものです。今はコンピューターの普及により、演奏だけでなく作る楽しさにも気軽に触れられる時代になりました。経験や年齢に関係なく、誰にでも可能性が開かれています。ピアノや音楽を楽しみながら、無理なく続けていくきっかけになれば嬉しく思います。

楽器をお持ちでない方へ

体験レッスンに参加される方の中には、ピアノやキーボードをまだお持ちでない方もいらっしゃいます。ご自宅での練習用として、コンパクトで扱いやすいポータブルキーボード「CASIO PX-S1100」がおすすめです。MIDIキーボードとしても利用でき、レッスンや自宅での録音・作曲にも活用できます。

一般的なピアノ教室では、楽器メーカーとの提携により購入を勧められることがありますが、当教室では購入をすすめることはありません。購入される場合は、ご自身のペースで家電量販店などで選んでいただけます。安心してレッスンにご参加ください。

CASIO PX-S1100ポータブルキーボード。MIDI対応で自宅練習やDTMに便利なコンパクトモデル。
CASIO PX-S1100|自宅練習やMIDI作曲に最適

大人のピアノ練習|役立つスケールの考え方

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